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ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン最終日

この日、だんなさまは仕事の日。
そう思って、音楽祭ラストプログラムを1枚だけ買っていました。

「早めに帰るよ。」
「あれ。それなら一緒に行けるね。近所のコンビニでチケットまだ買えるかみてこよう!」
即、行動。
5000人収容の大ホール。ラストのプログラムとは言え、これまた21:45開演。
普通の演奏会なら終演時間です。
当日の発券開始時刻10:00の時点で買えました。
しかも、偶然私が選んだ席と近いところで。

夕方。
仕事から戻っただんなさんがひと休みするのを待ち、ふたりでお出かけです。
開演まで3時間たっぷりあります。
音楽祭の会場の雰囲気を楽しみながら、夕飯前のビール。
夕飯もお店を替えてゆっくり食べて...

夕方の初夏を思わせる風が、しっとり湿気を含んで、気持ちがよかった。

そして聴くのは、
4日間の締めくくり「レクイエム」と「アヴェ・ベルム・コルプス」。
あんな大きなホールで、古楽器オーケストラと純度の高いコーラスで聴けるなんて、
しかも音楽祭料金は通常演奏会と比べ物にならないお安さ。
教会で聴くように音が美しく混ざりあってホール中に満ちていました。
「アヴェ~」の冒頭では涙腺がとっても刺激されましたわ。
そして、アンコールに応えて
「フリーメーソンのooooのための小カンタータ」という、なんだか珍しい曲でしっとり静かに音楽祭が締められたのでした。

オリンピックのように、閉会式などで盛り上がってしまうのと違い、
ひたすら4日間演奏し続け、聴き続け、はい、これでおしまいですよ、という
とても大人な音楽祭だと思いました。

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くらた きょうこ

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