スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

たなぼた式お勝手...

春、採れたてを貰う。
とぎ汁でも良かったのに、わざわざを買い、筍を茹でる。
糠、大方余る。
仕方がないので中断していた糠漬けを再開すべく糠床を仕込む。

春から区民農園で野菜などを育てる。
まず小松菜などの青菜、レタス類が食べごろになる。

毎朝カフェ・オ・レとヨーグルトとパン。
この冬あたりから胡瓜+ハムサンドが美味しいと癖になっていた。
で、胡瓜が安くなかった春、
畑からのレタスがサンドイッチに挟まれる。

そして、糠床が出来てくる頃、胡瓜の収穫が出来るようになる。
2、3日しては数本ずつ胡瓜が穫れる。
たちまち冷蔵庫野菜室は胡瓜とレタスで満杯!!

サンドイッチにはレタス、胡瓜、ハム、チーズまでいる。
で、胡瓜は半本もあれば十分。
残りはそのまま糠漬けに。
昼、夜の食卓に胡瓜の糠漬けが定番となる。

ここ1、2か月はこんな「たなぼた式」食卓である。

食べるだけのたなぼた式ではない。

糠床の表面を膜をはって白くしシンナー臭を放つ菌「産膜酵母」を覚えた。
酵母なので風味を損なうこともあるが人体に取り込める菌。
これが、梅の塩漬けの表面にカビをもたらす基礎となることも覚えた。
だって、梅酢の表面を白い膜が覆い、
取り去ろうとすると ぺろ~ん と取れるので、
「シャーレの培養実験みたいだ。」と思っていた。
これを放置するとその上にカビが生えるらしい。

糠床に戻る。

上層に産膜酵母の層、下層にすっぱ系の菌の層、
そして中間に乳酸菌のいる美味しい層。
これが糠床の構成である。
糠床を毎日混ぜる、というのは、
じつはこねくりまわして混ぜるのでなく、
上と下の美味しいのとは違う層を入れ替えることが肝心だそうだ。

ふと自分の糠漬け容器を思い浮かべる。
上中下 ... 中の層が胡瓜に比べて少な過ぎに思える。
糠もゆるくなってきた所なので、
ここで深い容器を買い直すか考えた。

とりあえず、混ぜ返す余地を残して糠を増量することにした。

これで水田でも持てたら...もっと「たなぼた式」を楽しめるんだろうなぁ。
スポンサーサイト

テーマ : 40代のエンジョイライフ
ジャンル : ライフ

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

カテゴリー
Translation(自動翻訳)
最近の記事
リンク
プロフィール

くらた きょうこ

Author:くらた きょうこ
『14階の縁側日記 - ぶろぐ版』へようこそ!
私は町の調律屋です。
ピアノの調子はいかがですか?
調律のお問い合わせは、
カテゴリー
『調律のお問い合わせはこちらです』
を、ご覧ください。

ただいま14階のベランダでバラを育てています。
ほか、脈絡のない記事が並びますが、ごゆるりと。

「プロフェッショナル:自分のやりたいことをやるのではなく、相手の期待にこたえるもの」(by 三谷幸喜)

ブログ内検索
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。