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ベランダのバラも終盤

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バラ初年度、秋の開花も終盤です。
11月下旬、師走はもうすぐそこ。
急に到来した冬将軍にちょっとしなっとなっているバラ。
夏前のようにうどん粉だの何だのと、
こちらが余り神経質にならないのもいけないかな。

同じ苗でも、バラって咲く時期によって色や花びらの数が変わるような気がします。
写真のホワイトピーチオベーションは、
いつになくやわやわの花びらがぎっしり重そうです。
それがなよっとしているレディのようでちょっとなまめかしいです。

ベーゼンドルファー

オーストリアの老舗ピアノメーカー、
ベーゼンドルファー社が売却されるそうだ。
数日内に買収元がわかるらしい。

政党、銀行の分裂、統合で忘れ去られた名前も多いと感じている昨今。
流石に調律師としては、
この先この会社とこのピアノがどういう風になっていっても、
忘れる事はできないだろうなぁ。

ウィーン楽友協会にある店舗で試奏させてもらったベーゼンの感触は、
生々しくこの手が覚えている。
2007-11-23 Fri   仕事のこと    Comment(3)  TrackBack(0)   

ALWAYS続・三丁目の夕日

映画『ALWAYS 続・三丁目の夕日』
http://www.always3.jp/

昭和の暮らしのエピソード満載でした。('o')

今、ちょうどこの役者さんたちが集まれた奇跡。
CG技術の進歩。
遥かな過去ではない振り返ることのできる時間の経過。
そんなグッドタイミングな佳作映画なんでしょうね。
(傑作なのかは判断不能)

親はぱしぱし子供の頭を「はたく」。
親と子として対等な人間関係があったんだな。
お子様、じゃなくてね。

とにかく、ここがああだった、あそこがどうだった、
と言うにはあまりにも豊富なエピソード。

2時間半、涙が止まらなかった、とだけは書いておきたい。

追)予告の「マリと〜」のワンシーンですでに泣いていた私...。
2007-11-14 Wed   私の頭の使い道    Comment(4)  TrackBack(0)   

今年気を付けた事

ハロウィーンの時期が過ぎるとなんだか一気に年末ムード。
それでというわけではないが今年気を付けていた事を書いてみる。

お正月。
ふと「今年は皇族スマイルを真似してみよう。」と思った。
40代になり顔の筋肉が垂れ下がってきているのは否定できず、
このままではもろにへの字口のおばあさん顔になっていきそうだ。
きっと自分が笑顔でいると、
対峙している人の気持ちも対抗的でなくなるかもしれないし、
何より自分の心持ちもそうなりそうだ。

で、毎日意識したわけではないけれど、
鏡の前で顔のしわが増え過ぎない程度に口角を引いたり上げたり。
結構いろいろな微笑み顔ができるものである。
お試しあれ。



この週末は土日ともに仕事で車を出した。
サンデードライバーに混ざって大渋滞を耐えていると、
通りに面した住宅展示場の入口に立つ着ぐるみネコ(多分営業マン)が目に留った。
お客の呼び込みのためにと思われるネコさんは、
照れくさそうに、ふらっ、ふらっと手を振っていた。

そのネコさんの顔がなんだかかわいく思え、
笑顔で車の中からネコさんに手を振った。
(「頑張って!」のつもり、かなぁ?)
次の瞬間、
ネコさんも手を振り返してくれた。
それもネコの手が取れてしまいそうな程、
ふり ふり ふり ふり ふり と。

車は発進してしまい、その日はもう通らない道。
街路樹に阻まれルームミラーで後ろを見る事もできない
手を振っただけの一期一会。
これはもしかしたら笑顔のおかげかな、と思った出来事。
2007-11-11 Sun   私の頭の使い道    Comment(4)  TrackBack(0)   

ミシェル・ルグラン

1101ルグランプログラム


今夜は一晩で2度も3度も美味しいコンサートを聞いてきました。
(^-^)
映画音楽の巨匠、ミシェル・ルグラン&グランドオーケストラ@オーチャードホール。
http://www.zak-tokyo.co.jp/artest/2007/michel/michel.html

彼の名前を知らないと思っている人も、聞いてみると、
え、これも彼の作曲だったの、
とどれか聞き覚えのある曲があるはず、と言えるほど。

その音楽は私も好きですが、
今夜のコンサートは予想をはるかに越えて
ムッシュ・ルグランの人と也、その魅力爆発の2時間でした。

作曲家で自作曲の指揮をする所までは普通に考えられます。
ピアノも弾く...ま、そうだよね...って、
立派なジャズピアニストです!!
村上“ポンタ”秀一さん(ドラム)、坂井紅介さん(ベース)とのセッション!
あ、あれ? マイク持ってMCもできるんですね。
お芝居もできますのね...。
そして、何より驚いたのは、
コンサートの半分はムッシュ・ルグランの「歌」。

そして不覚にも『世紀末の香り』の前奏が鳴るや、
私、感激で目が潤んでしまいました。
参考:映画『愛と哀しみのボレロ』

74才におなりだそうです。
そう感じさせないどころか、
マイケル・ナイマンなんかただのヒヨッコ、と思わせる軽やかなタッチで
ムッシュ・ルグランの指は鍵盤の上を右に左に駆け回りました。

お茶目なおじいちゃん。
近所のカフェで会ったら、ちょっとやっかいかもしれないおじいちゃん。
でも目の前のあの人間の形をしたムッシュ・ルグランという塊の中には、
今にもスプラッシュしそうな多種多様な音楽が渦巻いている、
現在進行形の音楽家なのでした。

あんな『風のささやき』を聞けるなんて!!
ブラヴォ!
2007-11-02 Fri   音楽のこと    Comment(3)  TrackBack(0)   

14階の縁側日記 - ぶろぐ版

HP < K's Tuning Studio > から転出した日記です。2008年はバラ@ベランダと家庭菜園@区民農園で盛り上がるぞ!